1963年8月生まれ。      修行の足らない仙人の日記です。サツキマス釣りが好きでシーズンは一日中河原を歩いています。  大昔やっていたヒラスズキ釣りを復活させるも太平洋の大波や寄せる年波にも苦戦。


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カテゴリ:鱒、ヒラスズキ( 3 )

梅雨の合間に

   



 
 久々の休みですが ・・・

           イカ      水潮
           鱒      水量多すぎ
           磯ヒラ    波なし
           砂ヒラ    濁りとれてるし・・・
           青物     運次第・・・ 





いい大人が文句ばかりです・・・  苦笑

せっかくの休みなので、とりあえず全部の道具を積み込む事としました。





日の出前に現地到着、 まずは青物狙いで・・・
途中、胸まで浸って目的の磯に上がります。
予報通り 波も風もありません。

1投目・・・ 気持良くルアーが飛んで行きます♪
2投目・・・ キャストしようと振りかぶった時、 たまのうねりで左側にサラシが出来たのが見えました。
すると勝手に体が反応し・・・ 爆    体を無理にネジってキャストしますが 足元の岩に直撃。
で、 買ったばかりの LH15 F-Gが2投目で真っ二つ・・・

意気消沈のままでは やる気が30分位しか持たず、 ヒラスズキに変更し ランガン開始 ・・・
でも1バイトもとれません。





海面、 これやもん・・・
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釣れない理由を  波が無い事にするのが得意になりましたが・・・ 笑

ずるずるやっても仕方無いので、早々にウェットを脱ぐこととします。





そして移動、 イカポイントへ到着。
車中を見渡すと、 竿はあるがエギの入ったバックが無い・・・
(最近こんなんばっかり 苦笑)





気をとりなおし 最終目的地へ移動・・・
道中、良い瀬が目にとまりました。
たしか5年位前にサツキマスがヒットした所です。

流れが速いので 足元を良く確認しながら入水すると、水中の漬物石にはたくさんの若鮎の食み跡が・・・
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陽も随分高くなり 暑いですが、  きれいで 冷たい瀬の中はすこぶる快適です♪
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釣り下りながら2~3投、ふと気がつくと・・・ 鮎師が 私の対岸、上流下流にもエントリーしてきました。
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囲まれて おりますが ・・・ 爆







悪いことしてないけど 怒られそうなので、さっさと ひと流しして移動しよう・・・


活性の高い鱒が定位してそうなガンガン瀬を過ぎ、  瀬尻へ・・・
水の押しも丁度。 水深も深すぎず 良い感じでしたが、 ここではイダ2匹・・・  ダメかな。
あと2~3投で移動しようと思ったその時・・・   水中で銀色の魚体が反転。


直後、ティップが上下に連続する ・・・   鱒?! 

 
少しすると ドスっ と重い引きに・・・
 

でもゴイニーじゃない・・・


水中で首を振る魚は間違いなく銀色・・・


魚が瀬の流れに乗って下流へ下る、  下の鮎師のところまで行くとやばい・・・


1号のナイロンだが、 少し無理して寄せてみる・・・








「  ガバガバ  」 ・・・







えっ~!?    ガバガバ ?


スズキ?


いや、  ヒラスズキ!!!


え” ~ あなたここに居たの・・・
どこまで遡上するのよ 笑





背中のネットを手にし、魚と一緒に早瀬を下りながら 先に下流側へ回り込む。

1回目、 漬物石に足を取られ 失敗・・・

2回目で 頭がネットに入りました。


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顎の下に並ぶ鱗は間違いなくヒラスズキのものです。

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食べたばかりであろう  若鮎3匹を吐き出した時点で、美味しく戴く事に決めました。









さて、最終目的の河川に移動・・・



雨で十分に潤された 山、川、木々、草花・・・  活き活きしてます。
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本流は水量が多すぎて、多くのポイントは鱒が留まる落差が潰れ、ポイントを絞り込めません。
で、 少しでもやれそうな支流を探します。





エントリーしてすぐの場所は、
本流に注ぐ、 どこまでも透き通るような流れ・・・
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落ち込みのすぐ上にキャストし竿を立ててドリフト。

そのまま流すと ほんの一瞬でポイントを通過するので、

ミノーを瀬脇の反転流に誘導・・・  その場所で連続トゥイッチ。

そこで出た、 支流の速い流れに合わせたようなスレンダーな本流アマゴ。




一瞬、レインボーかと思った 1cm足らずの泣きの40
結局 これが唯一の当たりでした
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もう少し釣り上がりたかったのですが、 水量が多く川通しでは なかなか進めません。
高巻きを試みるも 自分の装備、体力では結構危険 ・・・   あきらめてここで納竿としました。

 




ここは 四国の中の桃源郷のような こんな場所  ・・・
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タイミングが合えば、次回は平水で打ってみたいです。
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by kobochan28 | 2011-06-15 23:45 | 鱒、ヒラスズキ | Comments(6)

連休の想い出

HAMA氏の計らいで、連休初日は旨い酒にて上々のスタートを切る事ができました。
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しかしながら、連休中の釣り全てが県外遠征で懐にも大変厳しいものでしたが・・・大汗





まずは設備やさんと本流アマゴを追って。
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打つ順番はいつものようにジャンケンでスタート・・・これ、彼とのルール 笑
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ジャンケン負けても彼が叩いた後で鱒が出ればこれもまた嬉 爆
また、その逆もヤラレタ~っちゅう感じで楽し。


こうして同い年の設備やさんと共に少年の頃へとタイムスリップ 笑
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水温も上がり、鱒の出方を見ると完全に瀬に射している状況。
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ミノーの操作も水温が低い季節と違ってスピーディーな操作を求められ・・・
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水量も多く、特にガンガン瀬へのアップクロスではスラック回収が追い付きかねる感じ。
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本流に注ぐ小さな流れのすぐ上流の瀬も設備やさんは見逃さない
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そうしてきっちり出した銀毛でない渓の一尾・・・これも綺麗
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時々手足を休め、あたりの空気を嗅ぐと・・・
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清らかな流れ、新緑とヤマツツジ。
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神々しい岩肌の織り成す風景は、
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設備やさんと僕の体を造る、全ての部品をリフレッシュしてくれそうで・・・









そして二日後は今季初・・・
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下流域へのサツキマス釣行。
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大きいサイズは40に僅かに足りませんでしたが良く肥えてます。
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その翌日は遠征先へ前日入りする為、昼から出発。
酒のあてに本流アマゴの刺身を確保する為、少々寄り道・・・


河原を歩いているとなんと石亀!小学生の時以来です。
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その晩・・・蛇頭が潜伏してそうな怪しい場所をガム君が確保してくれてました。

そこでトッティさんYoheiさんのエンドレスなウェルカムパーティーは始まる。
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カメラを向けるといつも変顔。 
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変顔一等賞は誰ですか? 笑
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トッティさんその顔ちょっとだけヤバイっすよ・・・ 爆





翌日はゆるりと起床し、さあYoheiさん入水・・・
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でも、もうこんなに陽が高いのですが・・・ 笑
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波の状況は良くありませんでしたが、夕マズメの地合いにはトッティさんがきっちり釣ってました。








翌日は再び下流域のサツキマスの予定でしたが、設備やさん情報では水位が随分下がり良くない状況、
急遽磯へ・・・


バイトは少なかったのですが、今年初めての良いサイズ。


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こうして僕の連休は幕を閉じ精神的にリフレッシュ出来ました・・・

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がっ・・・


長い休みを頂いた割には、肉体的な疲れが取れていません。

来週あたり、どどどど~っと疲れの大波とサラシが押し寄せて来そうな予感です 苦笑
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by kobochan28 | 2011-05-08 18:26 | 鱒、ヒラスズキ | Comments(14)

長い一日

今週の日曜は久々に休み。
ガスやさんはどうするのかな・・・電話してみる。


この日曜はどうされます?ガスやさん・・・



前日の降雨により濁りの入った河口も気になるがやはり磯も・・・
そして雨後の鱒の動きもそれ以上に気になります。
下流部はフレッシュランを狙ったアングラーがごった返しているでしょうね・・・どうしましょうか・・・
結局、当日は全部の道具を積み込む 笑
そしていつもどおり、ゆるりと南下・・・

道中、マズメの増水した各河川河口には気合の入ったアングラーのシルエットが朝焼けに浮かびあがり     とてもいい雰囲気を醸し出している
しかし二人ともゆるりとし過ぎた結果、マズメのチャンスには河口部で釣りをする時間はほとんど無いと判断
そのまま焦ることなく目的地に向かう。

ポイント到着時には完全に日の出の時間を過ぎていた。
少しだけ急いで着替えを済ませ、さあどこから打とうかとウロウロしていたら・・・




同じ3/4ジャケ、Gathヘルを纏った巨人に遭遇・・・
僕とは身長が随分違うが、まさに同じ星の下に生まれた者同士であることは間違いない・・・
おそるおそる近づいてみると、しんさんでした 笑






こんにちは!しんさん^^
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そういえば彼は去年、ガム君に唆され、なんと真夏に5mmのスキンのフルスーツを身に纏い、
熱中症で危うく逝きそうになりながらも、とある小島の焼け磯を一周した強者です。

それ以来、しんさんは 「ウェットスタイル」 という言葉を口にしなくなったと、ガム君は言っていましたが
自身の強い精神力で再び這い上がってきたようです。

挨拶を済ませ私達も近所をいっしょに打たせて頂きました。




しかし予報とは裏腹に波がありません。
うねりが風に抑えられ、限られた部分にだけ時々サラシが見えている程度。
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サラシを待つばかりの釣りも辛いものがありますがここは我慢・・・
しばらくランガンして行くとしんさんの姿が見えてきました。

しゃがんでラインメンテ中のしんさんに声をかけると、なんとランカークラスを足元まで寄せたものの、
もう一歩のところでフックアウトしたとの事。
しかしガッカリすることも無く・・・
このスタイルで初めて掛けました!!!と満足そうな表情に安心しました!






その後、私たちは少し移動・・・そこで、この日唯一の貴重なワンバイトを得ました。
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結局二人でこのワンバイトのみ・・・
記念撮影していると、去年お会いしたイケメンアングラー タニマンさんと久々に再会。
僕の知りうるアングラー方々の中でも1、2を争そうイケメンです^^

波の状況が芳しくないので、早めに着替えてフレッシュウォーターへ移動しようとガスやさん・・・
しんさんに別れの電話を入れると、既に潮抜き中との事。

みんなでそちらに移動し、再会の記念に・・・
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お約束の変身をして頂きました 笑



タニマンさんとも途中でお別れ。
そうして私達は次のポイントへ・・・







日曜日の為、混雑する最下流部を避け中流B級ポイントへ大移動。
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ポイントとしてはB級とはいえ・・・今季初の美しい流れにしばらく見入って・・・
水量はやや少ないが、ほんの少しだけ濁りの残った、ほぼ一年ぶりのフレッシュウォーターの感触を確かめながら釣り下る。
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ベイトとなる香魚もいる!
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否が応でも高まる期待感・・・






フィッシュ!!!
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今シーズン初釣行の鱒はまずはガスやさんにヒット。

しかし痛恨のバラシ・・・






私も1バイトの後、幸運な一尾。
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水量の多くなる季節には立派な幅広本流アマゴに変貌する一尾・・・綺麗!!!


その後もガスやさんはチェイスが多数あるが食って来ないらしい。






そして陽も随分傾き、さすがのガスやさんも焦っているようです・・・
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通常のトゥイッチに得意のガスジャークを織り交ぜ、延々と釣り下り続ける・・・
最後まで諦めない姿勢に心を打たれた僕は   「もう帰りましょう」   が言えない状態に・・・





そしてついにヒット!





ヒット!





ヒット!





ゲット!?





ガスやさんの繊細なシャフトを暴力的に絞り込む・・・


65cmを優に超えた黄金に輝くモンスターの正体は・・・


移動距離の少ないトゥイッチまたはダウンクロスに差し掛かった時にステイ・・・これが命取りなんです。


ロッドの腰は抜け、ブランクからはボロンの繊維が飛び出しそう・・・


ナイロンラインはべろんべろんに伸び・・・


1個60円もするフックは全て真っ直ぐに・・・




しかしそれでも優しいガスやさんはその魚を優しく取り上げ・・・
いいファイトだったよと、ほおずりする・・・








(ガスやさんすみませんウソつきました)




これもネタだとガスやさんにお願いして・・・
あふれ出る粘液で滑らないよう両手でしっかりブツ持ちして頂き・・・笑
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ゴイニーと目が合った僕は顔を背けながら素早く写真を撮り終えた。





ガスやさん・・・もう帰りましょう・・・




もと来た支流を慎重に渡り、薄暗くなった薮を漕ぎ、車の所まで最後の山登り。

そして今日も爽やかで長かった一日が過ぎようとしている・・・





ガスやさんまた行きましょうね。

手は臭くないですか? 笑

お疲れ様でした。
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by kobochan28 | 2011-04-26 22:07 | 鱒、ヒラスズキ | Comments(8)