1963年8月生まれ。      修行の足らない仙人の日記です。サツキマス釣りが好きでシーズンは一日中河原を歩いています。  大昔やっていたヒラスズキ釣りを復活させるも太平洋の大波や寄せる年波にも苦戦。


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讃岐の沢



日曜日、 朝4時頃・・・

目がしっかり覚めきってない中、  出発前に 念のためと 川の状態をPCで確認。

朝10時位までは十分釣りになると判断していたのですが・・・

目指す水系は 台風の影響で ダム放流中でした。

この水位では既に釣り不可です。

沢に逃げようかと思いましたが、 かなりの大雨の為 こちらも危険。






今日は諦めて寝ようか・・・






いや、 久しぶりに行ってみよう!   讃岐の沢へ・・・






年間の降水量は少なく、 山は低く 浅く、 故に流れる水は少量、 水温も高め。

アマゴ達にとってはかなり過酷な環境で・・・

普段は殆ど水がありません・・・と 言うより・・・  上流部はあちこちで川が途切れてます。




でも・・・

所々にある小さな水たまりの石の下や 伏流水の奥深くで、 しっかり生きている讃岐のアマゴ。

今の季節のように まとまった降雨があればたちまち活性があがり、
   
わらわらと 何処からともなく飛び出してきます。




雨量の多い高知で過ごしていた僕は こちらに移り住んでから ここのアマゴが珍しくて良く足を運びました。

そこにある水無し川の小さな水たまりのような 流れの中で、

ジェット戦闘機のようなスピードでミノーを喰ってくるアマゴに驚嘆!

通う内に次第にエスカレートし、 主に3つの水系の 薮沢支流散策に没頭。

藪沢が故の わずか4ftのロッド・・・ これを握り締め 日暮れまで藪こぎこぎしてました 笑

新たに分け入った 薮沢支流での一尾・・・ 
   
それは嬉しいものでした。







そんなこんなで 久しぶりに讃岐の沢へ・・・
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一番近いポイントは自宅からわずか25分程度。

そんな身近なポイントです。
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今日は 仙人ミノー 縛りで・・・
とは言え 釣れなくなったらすぐにプラスチックミノーに手を出す意志の弱さ  笑






河川の状態が良いので、 いつもより下流からチェックしてみます。
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梅雨の間は 見た目だけは県外ポイントと遜色ありません。

でもアマゴの絶対数は随分少ないです。





まずはここで5投目位、 なんと尺位の幅広が足元までチェイス・・・!!!
(この地の尺はホント珍しいのです)

運よく針に触れて無いので、 針を研いだり・・・スナップを結び直したり・・・ 少しの間ポイントを休めます。

次のキャスト、5~6トゥイッチ目に さっきの幅広が白泡の切れ目で反転、

同時に手元に衝撃が伝わるもフックアップせず。

ん~残念・・・   大きかったのに・・・

その後 数投するも 二度と姿を現すことはありませんでした。





上流へ20分位遡行。

ここでも8寸クラスがヒット・・・ バラシ・・・ ガクッ
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雲の間から時折陽が射したり、 小雨が降ったりのコンディション・・・

少し蒸し暑いですが、川通しの遡行は冷たく快適です♪
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あとは上流部のアマゴのコンディションに期待し・・・

かすみの向こう側にある、 新たな自分の居場所を目指し どんどん歩きます。
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で、 お決まりのカワムツです 笑
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仙人ミノーがお気に入りのようです。
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オスの追星は結構グロいです・・・  目つきも  ~~;
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時折、 山側から沢の水が落ちてます。
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こんな光景も この地では梅雨の間だけかもしれません。

この沢の上流はどうなってるのだろうかと  またまた期待してしまいます。
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何?!これって・・・ とんぼ
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焦点合ってないって・・・

10枚位撮ったのに・・・ 苦笑



なかなかアマゴからの返事がありません 汗

で・・・小用タイム  笑
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体から振りほどくものが多いと、 最近特にチビリ気味ですが何か・・・





薮沢の大きな難関の一つ・・・ 蜘蛛の巣。
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goodポイントの手前には必ずと言って良いほど蜘蛛の巣がキャストを阻みます。

ミノーが 蜘蛛の巣を突き破り、 運よくピンポイントに送り込めたとしても、

ライン、 ミノーにまとわりついた山のそれは 下界のものと比べようがない位に粘っこく・・・

わずか2~3gのミノーの動きは 水中でも容易に制御されてしまいます。







随分遡行し、水量も少なくなってきたところで  やっと! の ヒット!

ポテッとしたアマゴ
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とりあえず ・・・ 逢えて ・・・ ほっとしました ・・・ 笑



山側の岩盤のエグレから飛び出してきました。
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少し歩くと ・・・
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サイズはともかく かっこいいアマゴ。




水は少ないけれど チェイスを含め、 次々アマゴが出るようになりました。
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パーも少ない、 朱点も少ない シンプルデザイン ww
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上流部は水が少ないので、皮肉にも人工建造物直下が好ポイントになることも少なくありません。
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去年生まれた ちびアマゴ
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実は今日、 これを一番確認したかった・・・






渓相も随分変わってきました。

自然が造り上げた造形美。

かなり長く続く一枚? の岩盤上を水が流れます。
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ヒットに持ち込めませんでしたが、 何度かチェイスを確認できました。






出ました!
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朱点無しです。
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支流の支流に入った頃から次第に落差が大きくなり ・・・

アマゴの姿も見えなくなり ・・・

この辺りで竿を置きました。
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きれいなナメ滝です。

これより上流は タカハヤのみで 今回アマゴの姿は確認できませんでした。







漁協も無く、 計画的な保護もされていない 小さな川・・・

それ故、釣りあげたアマゴの取り扱いはアングラーに委ねられています。



厳しい環境の下、 たくましく生きる讃岐のアマゴ・・・

釣りあげたら撮影時間も程ほどに、 優しくリリースしたい。
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by kobochan28 | 2011-06-28 19:51 | | Trackback | Comments(7)
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Commented by 福神 at 2011-06-28 21:34 x
香川でもそんな事出来るんですね!
むか~し、ゾメさんとイクラを持って沢をのぼった記憶があります。
そんな大きなのは、釣れませんでした。
凄い!!   素晴らしい!!

師匠!!
Commented by メイプル at 2011-06-28 22:29 x
こんばんは。

漁恊も無い渓でちゃんと産卵して世代交代してるって素晴らしいですね~。在来のアマゴなんでしょうか。
こちらにもほとんどの個体に朱店が無い谷があります。在来のハズなんですけどね~。
Commented by kobochan28 at 2011-06-29 12:24

福神さんこんにちは。


アマゴは網が小さいので大きく見えるだけです 汗

ゾメさんと沢行った事があるんですか!?
いつも一緒なんですね 笑


ある時は釣り友達・・・
またある時は上司であり・・・
お互いが信頼できるパートナーであって・・・

これも素晴らしいことです!





メイプルさんこんにちは。


雨が少ないこちらの川は渇水時期には本当に水が無いのです・・・
メイプルさんが言われるように そんな環境の下で世代交代が行われてる
という事に感動してます。

こちらも 水が少ないが故に 別の谷同士のアマゴの出入りが無く、
それぞれの谷の特徴が良く出ているような気がしています。

Commented by yon at 2011-06-30 09:07 x
こんにちわ。
讃岐のアマゴきれいですね~
地元なので是非一度トライしてみたいです。
何を食べて生きてるのでしょうか。。



Commented by kobochan28 at 2011-06-30 13:13

yonさんこんにちは。



水量の多いタイミングを狙ってみて下さい。
そこで出た一尾の重みに感動します。

僕が釣行しているタイミングによるものと思いますが、
水生昆虫の他、大雨に流されたカマドウマやスジコガネのような
テレストリアル系が多いです。
今は持って帰ることがないので分かりませんが、お腹が大きく、硬くゴツゴツしたアマゴは
同じようなものを食べてると思います。

Commented by さわっ at 2011-06-30 15:44 x
仙人さまこんにちは!
いつも楽しく読まさして頂いております。

何か呼ばれた気がしたんですけど・・・
気のせいですね(笑)
Commented by kobochan28 at 2011-06-30 18:27

こんばんは さわっさん。


すみません・・・


そういえば・・・


なれなれしく、 「讃岐のさわっさん」 って・・・何度も呼んでました 笑


ショボイ日記、いつも見てくれてありがとうございます♪
これからも宜しくお願いします。